思い出の中にはいつもユーミンユーミンが出したデビュー50周年アルバム。 「ユーミン万歳」 このアルバムの選曲、FMラジオファンから募ったらしいが、 正直今までのどのアルバムより、好きな曲が多くて嬉しい。 これまでも記念のアルバムは多数あるが、 このアルバムタイトルでこの曲? 逆に、あの曲入ってないじゃん! みたいな勝手な感想のアルバムはいくつもあった。 10才の時に聞いた「あの日に帰りたい」からの 長い長いユーミンファン。 11才で妹から誕生日プレにもらった「埠頭を渡る風」が 今でも、勝手にユーミンベスト5、に入る荒井由実時代から大好き。 コンサートでラインダンスみてますます好きになった「カンナ8号線」、 前奏だけでわくわくする「DESTINY」 16ビートが痺れる「星空の誘惑」 歌詞の通りドライブを体感してウキウキした「中央フリーウェイ」、 これまでこういうアルバムには入ってこなかったけど 歌詞で泣ける「セシルの週末」。 不良でもない、特別優秀でもない 普通の学生時代を送った自分には 「セシル」のような女の子は想像だが、 その気持ちが本を読んでいるかのように、 すんなり心へ入ってきて感情を揺さぶる。 知らぬ間に涙が出てくる。 派手さはないが、歌詞共に名曲だと思ってる。 数え上げればキリがない。 そしてどのアルバムを聴いても、 過ぎた当時の自分を思い起こさせる。 恋愛だけではなく、自分の人生の一場面を浮かべて、 その時の感情も思い出せる。 甘い、辛い、苦い場面全て。 彼女の天才ぶりは、 どの歌詞をみても まるで自分の過去にあったことのように ドキリとさせられるところ。 そんな気分になる人が結構いるのではないかなぁ。 「ユーミン万歳」 |