愛犬リクと取り合い


我が家のアイドルは、オスのトイプードル「リク」。

一緒に暮らすようになって13年目を超える。

犬の13才というのは、人間に例えると
とうの昔に70才を過ぎた、
いい「おじいさん」らしい。

仕事している時は、

朝から夕方までケージにいて

寝ているのが当たり前だったせいか、

退職して昼間自宅にいるようになった今でも、

ケージにいれないが寝て過ごしている。


が、寝てばかりだと人間なら当然認知症が心配になるから、

犬でも同じことが不安。

揺り動かして、起こすことに躍起となる。

そうすると彼は面倒くさそうに

ちょっと顔を上げてこちらをみるが、

すぐにグーと寝てしまう。

リクからすれば、

ここに来て昼間寝て、夕方帰ってくるご主人を

待つのが当たり前の生活。


十数年そうして暮らしてきたのに、

なんで急にダメって??というのが本音だろう。


大好きなぬいぐるみを出してきたり、

おやつで気をひいて(あまり良くない方法だけど)

出来るだけ寝かせないことを何度か試みたが、

長年の慣習はすぐに変えられず。

どころか、私も時々一緒に昼寝をするようになった。




困るのは、私も一息着きたいとき。

すぐにごろ寝してしまうソファを避けて、

床にクッションとヨギボーを組み合わせた

お気に入りの場所を作ってある。

リクもそこが気に入ってる様子。

気づくと、ヨギボーの上にあごをのせて

楽そうなポジショニングでグースカ。

その姿が何とも愛らしく可愛いが、

そこは自分もゴロッとしたい誘惑があり、

ヨギボーとクッションの隙間に身体を入れる。

リクも気づくが、決してその場所は譲らない。

チラッと顔を上げてこちらを確認するが、

そのまま知らん顔でグースカ。
お互い背中合わせになって、

ヨギボーを分け合う感じで寝る。

そうして取り合いながら昼寝をするのが、

今の私のお楽しみタイム。



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